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つっこみまちのバタフライ

つとみやあかつきがその日あったこととか妄想とかたれながしにしてるブログです 
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ガラス玉ひとつ落とされた
追いかけてもひとつ落っこちた
ひとつ分のひだまりに
ひとつだけ残ってる

心臓が始まったとき
嫌でも人は場所を取る
奪われないように
守り続けてる
汚さずに保ってきた
手でも汚れて見えた
記憶を疑う前に
記憶に疑われてる

必ず僕らは出会うだろう
同じ鼓動の音を
目印にして
ここにいるよ
いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れるとき
生まれた意味を知る

存在が続く限り
仕方ないから場所をとる
ひとつ分のひだまりに
ふたつはちょっと入れない

ガラス玉ひとつ落とされた
落ちたとき何かはじけだした
奪い取った場所で
光を浴びた
数えた足跡など
気付けば数字でしかない
知らなきゃいけないことは
どうやら「1」と「0」の間

初めて僕らは出会うだろう
同じ悲鳴の旗を
目印にして
忘れないで
いつだって呼んでるから
重ねた理由をふたりで埋めるとき
約束が交わされる

鏡なんだ僕ら互いに
それぞれのカルマをうつすための
汚れた手と手で触りあって
形がわかる

ここにいるよ
確かに触れるよ
ひとり分のひだまりに
僕らはいる
忘れないで
いつだって呼んでるから
同じガラス玉の
内側のほうから
そうさ必ず
僕らは出会うだろう
沈めた理由に十字架を立てるとき
約束は果たされる
僕らはひとつになる
+++++++++++++
・ばんぷおぶちきん
アビスだっけか、これ。
個人的に結構好きなやつです。
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行き場の無い焦燥
この愛の荷重差
嗚呼――…

藍色の空 微粒子の光角
日差しは沈み
闇弱に響く機械音
嗚呼、世界が荒んで
それでも好きでいれるかなんて
わかりきった この暗号を君に
どうすれば 伝わるか
バカだな…
俺は

君を守るよ これは戦争
傷付いてく君を見るなんて
溺れる愛
これは罪
思い知らせ 俺の愛惜を

叫んでみた
この声は貧弱だけど
どれほど声をあげても
君に届きはしないだろう
嗚呼、いつの間にか
夜が明ける
時間よ止まれ
気持ちが伝えられなくてどうしたら
どうすれば
手も届かない 君が見えるよ

だから

君を守るよ これは戦争
手段なんて選ぶ暇はない
この愛の差を見せ付ける為
君を守り抜いてみせるのさ
嗚呼、
終撃用意
戦況は未だ終わりがない
愛は戦争
この歌が君に届くまでは
+++++++++++++
・兄さんも結構好き
個人的に兄さんのNO MORE CRYが好きだなー爽やカイト!(笑)

・せーかランニングが終わりました
「日本人は他のいかなる民主主義国よりもうまくやった」らしいよ!
国境なき記者団のコメントだけども。
でも地元の人達は騒ぎだけ残った、って。
むー…とりあえずフーリガンが日本で騒がなかったことを思い出したぜ…(笑)

もう行き場がないわ
この恋の熱量
嗚呼――…

灰色の雲 モノクロの喧騒
日差しはかげり 夕暮れは色を変えていく
嗚呼、世界がにじんで
それでも好きでいられるかなんて
わかってる
けどどうすればいいの
どうしたら
どうすれば
バカだな…
わたし

始めるのよ
これは戦争
嬉しそうなキミをみるなんて!
切なる恋
それは罪
見せてあげる
わたしの想いを

叫んでみたメガホンは壊れてたの
どれだけ背伸びしたって
君の視界に入らない
嗚呼、いつの間にか晴れた空
全然似合わない
気持ちが抑えられなくてどうしたら
どうすれば
泣いてなんか
ないんだからね

大好き

たたかうのよ
ハートを撃て
手段なんて選んでられない
スカートひらり見せつけるのよ
君の視線奪ってみせるの
迎撃用意
戦況は未だ不利なのです
恋は盲目
君の口づけで目が覚めるの
+++++++++++++
・夜に
カイ兄バージョンあげにきまーす

朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って聞かれたくて
ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私は かわいいのよ!

メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて 絶対に言えない…だけど
メルト 目も合わせられない
恋に恋なんてしないわ わたし
だって 君のことが
…好きなの

天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンに入れたままのオリタタミ傘
うれしくない
ためいきをついた そんなとき
「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした

メルト 息が詰まりそう
君に触れてる右手が震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離
どうしよう…!
想いよ届け 君に
お願い 時間をとめて
泣きそうなの
でも嬉しくて
死んでしまうわ!

メルト 駅についてしまう…
もう会えない
近くて 遠いよ
だからメルト 手をつないで歩きたい!
もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ私を 抱きしめて!
…なんてね
+++++++++++++
・だいぶ駄目な感じ
いや…昨日(今日?)ずっと恋は戦争聞いてて…戦うのよ!
戦況は未だ不利なのです!
みたいなー。
この人の絵がかっちょよくて惚れる。
カイ兄バージョンも結構好きだよ。愛は罪!
明日は恋は戦争でもあげよう。
…あれ、最初はミクの君をのせて聞きに行っただけの筈なんだけどな…つぐおー聞いたよー

・せーかランニング
何て言うかさー…王耀さんちの国旗だらけで正直気持ち悪い。
赤い赤い…何を意味する赤なのかは知らないけど(ルートは確か情熱)今の見てると暴力で流れた血の色みたいだよ。
言論の自由はどこに行ったんだろう。
…って、何語ってんだろ俺ι

・カンフーゥゥ…ハッスルゥア!
相変わらず王耀さんの映画はエフェクトと金のかけどころを間違えてると思った(笑)

「独りぼっちで生きていけると
生きていけなきゃいけないんだと
そういうふうに思い込もうとした
強くなろうと心に決めた

誰かを本気で想うことや
心の底から笑うことや
そういうことを引き換えにしても
強くなろうと心に決めた

本当は誰かに伝えたくて
叫びたくてわかってほしくて
そういう気持ちを隠すことが
強さだとずっと思っていたんだ

誰の心にも触れないで
透明なように生きることが
恐くない日なんてなかったよ
迷わない日なんてなかったよ

世界で一人自分だけが
あまりにも無力に思えた日
街はキラキラまぶしすぎて
何もかもがキレイに見えた」

そうやって独りで生きてきたんだって
君は笑いながらちょっと泣いた
僕はなんだかほっとしてしまった
僕だけじゃなかったってほっとしたんだ

世界で一人自分だけが
無力だと思ったあの日
この目にうつっていた他の誰かも
同じ事を思っていたかな

君は寒くて震えながら
それでもとてもいい顔をしている
明け方6時に君と僕は
扉をひとつぬけたみたいだ
+++++++++++++
・なんか
あみだでできた奇跡的なカプ、シー君×イヴァンにうっかり萌えたよ。
子供攻っていいね!
そんなわけで白い声、海露のイメソンです。

・まおうさま
と言うと今じゃひまさんのことを指すようになったおれぶろぐですが…今日の魔王様は違うんだぜっ!(笑)
野/梨/原/花/南の魔王シリーズ新刊、『僕に捧げる革命論』。
最初表紙誰だかわかんなかったけどサルドニュクスだったんだなーびっくりびっくり。
え、何このショタキャラとか思ってごめんサリタ…でも君ちょーでもショタキャラ扱いだった気がするよ。
てか魔王って皆ナントカ翼ナニ色、て名前なんか…ううん。
占者どこにしまったかなー話忘れちゃった…王子はすぐ見つかるんだけどなー

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プロフィール

HN:
都度宮朱月
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/05
職業:
学生
趣味:
読書・音ゲ・ネサフ
自己紹介:
絶賛引きこもり中
ポップンレベル35くらい
只今ヘタリア中心キタユメ。嵌り中
好きCP:六紫・米加・D骸・金つら・独日・英日・墺日・普日・瑞日・西日・仏日・墺洪・普列。やまほま・すん+のと・利薄・♂メイルカ・カイメイ
基本的に雑食なのでかくのは兎も角読むのはオールマイティー

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