な、なんか凄いひといた…!
・ジャーマン
英、倫敦北部生まれの映画監督。
ホモのひと。
長編、実験的短編、ミュージックビデオなど多様な形態による映像作品を発表。
生前エイズに感染していることを公表(←!)
絵画の個展も開く。
………凄いいぎりすじんだ…
因みにこのひと、ジャーマンアイリスを調べようとしたら出てきました(笑)
英なのに独なひとだ!
つーか苧環(お米の国花)の花言葉…!
「必ず手に入れる」「愚か」「断固として勝つ」
(紫)「勝利への決意」「捨てられた恋人」
(赤)「素直」
(白)「あの方が気がかり」
だ…断固として勝つって…!
あとなんだ捨てられた恋人って!
あの方が気がかりって!
凄い米英米じゃないかちくしょう!
あ、席替えした。
■=男子
□=女子
ちょ、何この分布図!(笑)
前がむさ苦しい(笑)
因みに俺は×のふたつ後ろ
+++++++++++++
「あ、日本!これなかなか美味しいよ!」
「そうですか。今日はちょっと甘くしすぎてしまったんですが」
「そうか?このくらい甘いほうが美味いぞ」
「…ありがとうございます」
「日本ー」
「はぁい。…あ、フランスさん」
「なんだ、アメリカとイギリスもいたのかよ」
「あ、フランスだ」
「よ。何してんだ?」
「今日は鏡開きですから、善哉を作ったんですよ」
「ゼンザイ?」
「小豆を煮たのです。フランスさんも召し上がりますか?」
「おう、貰う」
「ちょっと待っててくださいね」
「んー…やっぱいいなー日本は、あのキモノがなーストイックなんだけど首筋見えたりしてなー」
「フランスキモい」
「うっせ、エロ大使」
「認めてねぇよ!」
「ゼンザイってそれか?」
「ん?うんそうだよ、色はアレだけど美味しいんだ!」
「アメリカに味なんて分かるのかよ…」
「持ってきましたよー」
「おーメルシー」
「どうぞ」
「結構良い匂い…うおっなんだこの色」
「小豆です」
「えー……あ、美味い」
「ありがとうございます」
お善哉食べました
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