降り注ぐ光の中
僕たちは笑っていた
君のこと本当に好きだった
素晴らしい世界
戻れない日々
どれだけ傷つけても君は
いつも笑ってくれたのに
風に舞う心
届かない
もう
孤独の終わりの中で泣いてた
君に気付けなかった
最後まで笑顔の君が切なすぎる
すべてから逃げ続けた
無くすことが怖かった
優しさに甘えてただけだった
愛おしい世界
戻れない日々
どれだけ傷つけても君は
いつも笑ってくれたよね
擦れ違う心
聞こえない
もう
孤独を押し殺したままで
いつも笑っていたんだよね
最後のキスのあと君は少し泣いた
本当に
本当に
本当にごめんね
君のこと本当に好きだった
愛おしい世界
壊れてく日々
まるで何もなかったかのように
街の光は綺麗で
風に舞う心
気付いたら
もう
君のいない世界のすみっこで
声を上げて泣いてた
桜が舞い落ちて夜を白く染める
++++++++++++
・普日っぽい
ドイツ帝国に変わった時プーはいったん消えたと思うのですよ。
その頃、みたいな。
プーは本当に最後の時は愛する人のところにはいない気がする。
そもそもドイツ帝国て何月ごろなんだろう…
どれだけ傷つけても~のとこはプーのことだから絶対お菊さんになんか言ってる(笑)
あ、でも最後の1連はお菊で!
・ラーメン、つけ麺
俺、仮面!(笑)
これの元ネタの人がCD出すんだって^^
うわぁちょうどうでもいい^^
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