あの時最高のリアルが向こうから会いにきたのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いにきたんだ
耳を塞いでも、両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い体のどこに力を入れてたてばいい?
アンインストール、アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと今の僕には理解できない
アンインストール、アンインストール
恐れを知らない戦士のように振る舞うしかない
アンインストール
僕らの無意識は、勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配にこの瞳が、開くときは
心など無くて、なにもかもこわしてしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら
アンインストール、アンインストール
僕の代わりがいないなら普通に流れてたあの日常を
アンインストール、アンインストール
この手で終わらせたくなるなにも悪いことじゃない
アンインストール
アンインストール、アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと今の僕には理解できない
アンインストール、アンインストール
恐れを知らない戦士のように振る舞うしかない
アンインストール
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・なんて言うかまぁ
ぼくらの?
…まだ見れてないよー…
でもちょこっと理解しますた。
・ばあちゃんから
荷物届きますた。
届けてくれた配達のにーちゃんが…とても…らーめんずでした…
髪の毛もじゃって。
・ピーター
愛称にするならどんな感じだろうか。
…ピティとか?
シーくんならぬピティくん?
ピティくん…あ、結構良いかもしれない
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