・ネタ的な感じだったので
拾ってみましたwwww
某アクティブコアラの野球団のスポンサー新聞朝刊より。
書いた人(作家)が日本のアニメ好きすぎて噴いたww
女の人、らしいですよ?^^
・「ヤッターマン」と「ドラゴンボール」
まさか「ヤッターマン」のドロンジョ様を深田恭子が演じるとは思わなかった。ギャグアニメで一時代を画したタツノコプロの代表作(1977年より放映)だから、それなりの年配の読者には説明する必要もないだろう。主役ヤッターマン1号と2号にやられてもやられても、決して諦めない悪の美女と、彼女に身も心も捧げた悪の科学者ボヤッキーの掛け合いを、生身で見せられて白けないのは、深キョンにせよボヤッキーを演ずる生瀬勝久にせよ、真剣にボルテージの高い演技に挑んでいるからだ。
三池崇史監督はこれまでも抜群のコミックセンスの持ち主と思っていたが、映画「ヤッターマン」な完成度にはあらためて敬服した。原作の要素を忠実に詰め込みながら、単に三次元の世界へ移植したというには収まらない。冒頭の渋山(渋谷がモデル)の廃墟の作り込みにまず圧倒されたし、小道具や美術の細部にわたるアイデアの氾濫がたまらない魅力を醸している。笹川ひろし(アニメ「ヤッターマン」の監督で、アニメ界のギャグの先達)が創造した土俵いっぱいにスタッフキャストが遊びまくり、それを三池監督が巧妙に制御していた。あきらかにタツノコの「ヤッターマン」でありながら、優れた三池監督作品でもあった。
つづけざまに「ドラゴンボール」の実写版が、アメリカからやってきた。この大河長編コミック(アニメでもある)を、どう料理しようとしたのか。はっきりいって成算ゼロで、ただヒットしたから映画化権をとった、それだけでしかないように思う。「ヤッターマン」が好きで映画にするなら俺の手で、そう声をあげているような三池組の取り組みにくらべ、原作を本気で面白がったのだろうか、と聞きたい。
学園ものからスタートするくらいなら、武道会をもっと全面に押し出すべきであったし、人類殲滅を目指す大魔王にしては作戦も陣容もあったものではない。ピッコロだの悟飯だのというネーミングを編み出した原作者の、シャイだがタフな作劇を、このスタッフたちはどう受け止めたのだろう。せめてハリウッド活劇らしいクライマックスを見せてほしかったのに、それも空しかった。矮小化ここにきわまれり。アニメ・マンガに関する限り、クールジャパンの名はいまだに廃れていないようだ。
・\(^O^)/
ぬほんじんそうおたく
・今日は
とうとう入学式でした!
つ…疲れた…orz
明日から通学どうしよう…前と同じ時間に出たら確実に学校開いてない。
選択肢1:学校のドア前で読書
選択肢2:駅構内で読書
選択肢3:ガチな時間に到着するよう調整
…うーん、無難なのは3ですよね。
PR