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つっこみまちのバタフライ

つとみやあかつきがその日あったこととか妄想とかたれながしにしてるブログです 
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・変な夢を見たので
ちょっと客観的に説明してみる。
それはどうもその場にいながらドラマを見ている気分だった。
少年がふたり、焦ったようにささやきを交わしていた。
どうやら彼らは何かしてしまったらしくて隠し通さなければならないらしい。
場面転換。
ふたりのところに少女がやってきた。
彼女は何か小振りな荷物を持っている。
大人の猫くらいの大きさ。
来たんだ。少年のひとりが言う。
うん、これを埋めに行かなくちゃ。少女が返した。
じゃああそこに埋めよう。あそこならきっと大丈夫。もうひとりの少年が言う。
場面転換。女子高生がひとり。
山道を歩いている。
山道というより整備された公園の道のような雰囲気の道。
彼女はケータイを操作しながら危なげなく歩いて行く。
ふと顔を上げた彼女は、地面で何かをしている3人組をみつけた。
なにしてんの。彼女は言った。
ビクリと肩を震わせて少女が彼女を見る。
青ざめたその顔の向こうで彼らがしていることを彼女はしっかりとみた。
彼らは何か布のようなものを地面に埋めようとしていた。
なにしてんの。彼女はもういちど言った。
声を震わせながら、それ、血じゃないの?と言った。
少年のひとりが立ち上がる。
彼女は警戒したような目で1歩下がった。
隠さなきゃ。少年が言う。
駄目。もう無理だよ。もうひとりの少年が言う。
どうしたらいいの。少女が言う。
それは。少年のひとりが言おうとした時、草むらが音を立てた。
驚く彼らの前に武装した男が現れ、少女を後ろから掴んで言った。
見つけたぞお前たち。
…っていうところで目が覚めた。
なんというクライマックス!
てゆうかなんでこんな変な夢は見るくせにキャラが出る夢は見ないんだ俺!

・リボーン!
ボス横暴すぎるハァハァ(←)
だがそんなボスが好きだ!!!!!!

・孫
ごずめず可愛いいいいい
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プロフィール

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都度宮朱月
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/05
職業:
学生
趣味:
読書・音ゲ・ネサフ
自己紹介:
絶賛引きこもり中
ポップンレベル35くらい
只今ヘタリア中心キタユメ。嵌り中
好きCP:六紫・米加・D骸・金つら・独日・英日・墺日・普日・瑞日・西日・仏日・墺洪・普列。やまほま・すん+のと・利薄・♂メイルカ・カイメイ
基本的に雑食なのでかくのは兎も角読むのはオールマイティー

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